交通事故事件(被害者側)で、加害者側の和解案約2,000万円の事案を、裁判により過失相殺率20%の主張を0%に認めさせ、総額約6,000万円の判決を獲得(確定)
地方自治体でのセクハラ事件(被害者側)で、裁判により地方自治体の職員の故意を認めさせ、損害賠償を獲得(確定)
少年共犯暴行事件で、担当付き添い少年の非行事実無しとの決定を獲得(確定)
少年共犯暴行事件で、担当付き添い少年の非行事実無しとの決定を獲得(確定)
未払い賃金請求事件において、最低賃金以下の賃金であることにつき雇用者の故意を認めさせ、勝訴判決獲得(高裁確定)
過払い金返還請求事件では、消費者金融からとことん訴訟費用の最後の1円まで取り立てる。
元請けの不払いに苦しんでいた長崎の下請企業の代理人として、裁判を起こしつつ発注者を利用して不払い金額を裁判外で全額取り立てた。
発達障害の窃盗被疑者を、被害者との示談等を通じて罰金刑に納めた。
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